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mitty Biography

mitty_Bio

14歳よりギターを始めて、後にバンドマン、オリジナルポップス系バンド、BGM/CM制作、音楽専門学校講師、録音エンジニア等、様々な経歴を経て現在に至ります。過去に録音コンテストでの優勝、準優勝。
音楽専門学校でギター科、メソッド科、アンサンブル科の専任講師の経験あり。また18年間、音楽・ナレーション録音スタジオで録音エンジニアとして勤務。
公共施設をはじめ、マイクロソフト、日本テレビ等多数の企業に楽曲提供しており、CM/BGM、TV番組テーマ曲、電話保留音など制作ジャンルは多岐にわたります。

下記にて音楽制作を承っておりますので宜しくお願いいたします。(wellmusic)
https://profile.coconala.com/users/705977

 
mitty Fevorites85

1977年に黒澤楽器で購入した Martin D-18 です。年数と共に乾いたサウンドになってきました。
とってもGoodです。

カワセ楽器でメンテしてもらってから弾きやすさが戻りました。
メンテって大事です。

体に抱えると何故か落ち着く、付き合いの長い相棒です!

D-28は、トータルバランスに優れているので持ち出す機会が多いです。

アルペジオ、ストロークからリードギターまで、どのようなプレイスタイルにも答えてくれる本物のギターだと思います。

2010年製のMartin D-45V です。
繊細さとパワフルさ、音の太さやサスティーンなど、非常に優れたギターです。

元々の弦高が高めに設定されていてパワフルに鳴ってくれるのですが、その分テンションが強めです。

長時間のプレイでは指がもたないので、ホーボーズさんでサドルを少し下げてもらいました。
結果、パワフルさは多少薄れましたが、弾きやすくなり良い選択だったと思います。

某社依頼の楽曲制作時に購入。(記念として購入しました)
エントリーモデルなのですが、信じられないくらい大きい音がします!

ノイズレスピックアップと7Wayスイッチ搭載。
アッシュ材とメイプル指板の組み合わせでブライトさとサスティーンが際立つストラトらしい明るい音が魅力のギターです。
でも決して軽すぎるサウンドではありません。サイドギターのカッティングにサイコーです!

メンフィス製のカスタムショップ、ES-339です。
335よりも小ぶりで弾きやすくどんなジャンルでもカバーできます。温かみのあるクリーントーンからシャープなディストーションサウンド等、サウンド・バリエーションも豊富です。

撮影協力店

フォークギターを弾くときは、三角ピックを使うことが多いです。
これまで Fender Heavy がメインでしたが、(正やんは、確か Fender Medium だったと記憶してますが…)数年前からGretsch Heavy を使うようになりました。
この中では、三辺のなだらかな具合が一番しっくりきます。

ここには載せていませんが、厚めのべっ甲三角ピックやMartin三角ピックを使うこともあります。

べっ甲ピックは、種類が豊富なKITAGAWAさんのウェブショップから購入しています。

いつも愛用している
・PLANET WAVES ギター用ペグワインダー
・KORG クリップチューナー
・HOHNER BLUSE HARP
・PLANET WAVES カポタスト
です。
他にもアクセサリー類は沢山持っていますが、丈夫で使い勝手が良く、いつも持ち出し用バックに入れています。

木製ボディのBLUSE HARPは、ハーモニカ本来の音色に吐息が溶け出すような切ない音色が特徴です。哀愁を帯びたバラードなんかによく合います。
実はmatsuからのもらい物なんです。